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	<title>テニス本 | テニスの大学</title>
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		<title>テニスのメンタル本おすすめ5選｜試合で自滅しないための選び方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆうき｜元テニスコーチ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2026 09:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テニス本]]></category>
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					<description><![CDATA[試合で緊張する、イライラする、ミスを引きずる。そんな悩みに合うテニスのメンタル本5冊を、実践型・心理学・集中力・指導者向けに分けて紹介します。]]></description>
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記事タイトル：テニスのメンタル本おすすめ5選｜試合で自滅しないための選び方
SEOタイトル：テニスのメンタル本おすすめ5選｜試合で自滅しない
スラッグ：tennis-mental-books
メタディスクリプション：テニスの試合で緊張する、イライラする、ミスを引きずる人におすすめのメンタル本5冊を比較。実践型、心理学、集中力、選手・指導者向けに分け、元テニスコーチの視点で選び方を紹介します。
メタキーワード：テニス メンタル 本,テニス メンタルトレーニング 本,テニス 試合 緊張,テニス 自滅
抜粋：試合で緊張する、イライラする、ミスを引きずる。そんな悩みに合うテニスのメンタル本5冊を、実践型・心理学・集中力・指導者向けに分けて紹介します。
カテゴリー：テニス本（メイン）、メンタル
タグ：テニスメンタル、メンタルトレーニング、試合、緊張、集中力
著者：ゆうき｜元テニスコーチ
アイキャッチ画像ファイル名：tennis-mental-books.jpg
画像の代替テキスト：試合中に気持ちを整えるテニス選手と「テニスのメンタル本おすすめ5選」の文字

かんたんリンク作成用検索語：
1. 試合で勝てる テニス 最強のメンタルトレーニング 新装版
2. インナーゲーム 50周年記念版
3. テニス メンタル強化メソッド 岩渕聡
4. テニスの心理学 佐藤雅幸
5. 心を強くする 世界一のメンタル 50のルール

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<p><small>※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。</small></p>
<p>テニスの試合では、練習なら入るサーブが入らなくなったり、一度のミスから連続してポイントを失ったりすることがあります。</p>
<p>そんなとき、よく使われるのが、</p>
<p><strong>「メンタルが弱い」</strong></p>
<p>という言葉です。</p>
<p>ただ、この言葉だけでは解決につながりません。緊張して体が動かない人と、イライラして判断が雑になる人と、考えすぎて自然に打てなくなる人では、必要な対処が違うからです。</p>
<p>メンタルは性格や根性だけの問題ではありません。試合前の準備、ポイント間の行動、注意の向け方、セルフトーク、試合後の振り返りなど、<strong>練習できる技術</strong>として扱えます。</p>
<p>そこで今回は、出版社の公式情報や目次を確認したうえで、テニスのメンタルを学べる本5冊を目的別に整理しました。</p>
<p>テニス・コーチ歴20年以上の視点から、どんな悩みに合うかだけでなく、<strong>買う前に知っておきたい点</strong>も率直に紹介します。</p>
<h2>先に結論｜最初の1冊なら『試合で勝てる！テニス 最強のメンタルトレーニング』</h2>
<p>初めてメンタルトレーニングの本を読むなら、<strong>『試合で勝てる！テニス 最強のメンタルトレーニング 新装版』</strong>が選びやすいです。</p>
<p>試合前・試合中・試合後だけでなく、普段の練習、目標設定、イメージトレーニング、セルフトークまで一通り扱っています。128ページに60のコツが整理されているため、自分の悩みに関係する項目から読めます。</p>
<p>ただし、悩みがはっきりしている人は、次のように選ぶほうが近道です。</p>
<ul>
<li><strong>実践しやすい方法を幅広く知りたい：</strong>『試合で勝てる！テニス 最強のメンタルトレーニング』</li>
<li><strong>考えすぎて自然に打てなくなる：</strong>『インナーゲーム［50周年記念版］』</li>
<li><strong>ダブルフォールトや逆転負けなど、試合の具体的な悩みがある：</strong>『テニス メンタル強化メソッド』</li>
<li><strong>心理学の理論から深く理解したい：</strong>『テニスの心理学』</li>
<li><strong>トップ選手への声かけや信頼関係を学びたい：</strong>『心を強くする「世界一のメンタル」50のルール』</li>
</ul>
<h2>テニスのメンタル本5冊を比較</h2>
<figure class="wp-block-table">
<table>
<thead>
<tr>
<th>本</th>
<th>特に向いている人</th>
<th>主なテーマ</th>
<th>読みやすさ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>試合で勝てる！テニス 最強のメンタルトレーニング</td>
<td>初めて学ぶ選手</td>
<td>準備・セルフトーク・目標設定</td>
<td>読みやすい</td>
</tr>
<tr>
<td>インナーゲーム［50周年記念版］</td>
<td>考えすぎる選手・指導者</td>
<td>集中・観察・自己批判</td>
<td>やや深い</td>
</tr>
<tr>
<td>テニス メンタル強化メソッド</td>
<td>試合で勝ち切れない選手</td>
<td>場面別の対処・ルーティン</td>
<td>読みやすい</td>
</tr>
<tr>
<td>テニスの心理学</td>
<td>選手・コーチ</td>
<td>心理理論・スランプ・運動学習</td>
<td>しっかり学ぶ</td>
</tr>
<tr>
<td>心を強くする「世界一のメンタル」50のルール</td>
<td>選手・コーチ・保護者</td>
<td>自信・プレッシャー・信頼関係</td>
<td>読みやすい</td>
</tr>
</tbody>
</table><figcaption>価格、在庫、電子版の配信状況は変更されることがあります。</figcaption></figure>
<h2>1. 初めてのメンタル本に｜『試合で勝てる！テニス 最強のメンタルトレーニング 新装版』</h2>
<ul>
<li>著者：海野孝</li>
<li>出版社：メイツユニバーサルコンテンツ</li>
<li>発行：2019年1月</li>
<li>128ページ</li>
</ul>
<p>この本のよさは、メンタルを「気持ちを強く持つ」といった精神論で終わらせず、<strong>日常の練習から試合後までの行動</strong>に落とし込んでいる点です。</p>
<p>内容は、メンタルトレーニングの基礎、セルフトーク、試合を想定したシミュレーション、試合前の準備、試合中のコントロール、試合後の振り返り、目標設定、イメージトレーニングなど。途中や巻末には、自分の心理状態を確認するテストも用意されています。</p>
<p>メンタルの悩みは、本人も原因を説明できないことがあります。「なぜか大事な場面で弱くなる」という人が、まず自分の問題を分けて考えるのに役立ちます。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>メンタルトレーニングを初めて学ぶ</li>
<li>緊張やミスへの対処法を幅広く知りたい</li>
<li>読むだけでなく、試合や練習で試せる方法がほしい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>60項目を広く扱うため、1つの理論を深く掘り下げる本ではありません。最初から全部実践しようとせず、今の悩みに近い項目を1つ選ぶ使い方が合います。</p>
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</script></p>
<div id="msmaflink-MntA1">リンク</div>
</div>
<p><a rel="noopener" href="https://www.mates-publishing.co.jp/archives/14803" target="_blank">『試合で勝てる！テニス 最強のメンタルトレーニング 新装版』の書誌情報を出版社公式ページで確認する</a></p>
<h2>2. 考えすぎて動けない人に｜『インナーゲーム［50周年記念版］』</h2>
<ul>
<li>著者：W・ティモシー・ガルウェイ</li>
<li>訳者：後藤新弥</li>
<li>出版社：パンローリング</li>
<li>発売：2026年1月</li>
<li>296ページ</li>
</ul>
<p>練習では打てるのに、試合になるとフォームを気にしすぎて体が動かない。ミスをするたびに、自分へ細かな命令を出してしまう。</p>
<p>そんな人に合うのが、テニス・コーチングの古典を新たにまとめた<strong>『インナーゲーム［50周年記念版］』</strong>です。</p>
<p>本書では、自分を批判し、細かく指示しようとする「セルフ1」と、本来の能力を発揮する「セルフ2」という考え方が使われています。</p>
<p>重要なのは、無理にポジティブになることではありません。良い・悪いとすぐ評価せず、ボールの動きや自分の感覚を観察し、自然に学習する力を邪魔しないことです。</p>
<p>これは選手だけでなく、言葉で教えすぎてしまうコーチにも大きな示唆があります。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>フォームを考えすぎると打てなくなる</li>
<li>ミスのたびに自分を責めてしまう</li>
<li>集中や「ゾーン」を深く理解したい</li>
<li>選手の自然な学習を助けたいコーチ</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>「試合で使える10個のルーティン」のような即効性重視の本ではありません。読みながら実際にボールを見たり、自分の内側の言葉を観察したりすることで価値が出ます。</p>
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</script></p>
<div id="msmaflink-MntB2">リンク</div>
</div>
<p><a rel="noopener" href="https://www.panrolling.com/books/ph/ph164.html" target="_blank">『インナーゲーム［50周年記念版］』の書誌情報を出版社公式ページで確認する</a></p>
<h2>3. 試合の具体的な悩みで選ぶ｜『テニス メンタル強化メソッド』</h2>
<ul>
<li>著者：岩渕聡</li>
<li>監修：浮世満理子</li>
<li>出版社：実業之日本社</li>
<li>発売：2015年5月</li>
<li>200ページ</li>
</ul>
<p>ダブルフォールトを減らしたい。タイブレークで消極的になる。リードしてから逆転される。</p>
<p>このように、<strong>試合で起きる具体的な問題</strong>から読みたい人に向いているのが『テニス メンタル強化メソッド』です。</p>
<p>著者は元デビスカップ日本代表で、日本男子ナショナルチームのコーチも務めた岩渕聡さん。競技経験と心理面の考え方を結びつけ、オンコートとオフコートの両方から説明しています。</p>
<p>ポイント間の考え方だけでなく、ダブルスの会話、セルフジャッジ、ジュニア選手に対する保護者の関わり方まで扱っているのも特徴です。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>練習では勝てる相手に試合で負ける</li>
<li>大事なポイントでサーブが入らなくなる</li>
<li>リードすると守りに入り、逆転されやすい</li>
<li>ダブルスのパートナーとの会話を改善したい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>試合の場面が豊富なぶん、自分に関係のない項目もあります。最初から順番に読むより、目次から今起きている問題を選び、次の試合で1つ試す読み方がおすすめです。</p>
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</script></p>
<div id="msmaflink-MntC3">リンク</div>
</div>
<p><a rel="noopener" href="https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-45555-6/" target="_blank">『テニス メンタル強化メソッド』の書誌情報を出版社公式ページで確認する</a></p>
<h2>4. 心理学から深く理解する｜『テニスの心理学』</h2>
<ul>
<li>著者：佐藤雅幸</li>
<li>出版社：ベースボール・マガジン社</li>
<li>発売：2023年4月</li>
<li>256ページ</li>
</ul>
<p>試合中に使える短いコツだけでなく、なぜその問題が起きるのかを心理学の側から理解したい人には、『テニスの心理学』が合います。</p>
<p>心の構造、メンタルテスト、勝者の考え方、ポジティブシンキング、運動学習、スランプ、言葉の力などを、スポーツ心理学の理論とテニスの指導事例を組み合わせて解説しています。</p>
<p>個人的に大切だと思うのは、メンタルと技術学習を別々に扱っていない点です。</p>
<p>たとえば、試合で打てない原因がいつも心にあるとは限りません。そもそも技術が不安定な場合もあれば、選択した戦術が合っていない場合もあります。「何でもメンタルのせい」にしないためにも、運動学習や指導事例まで含めて考える意味があります。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>メンタルを理論から体系的に理解したい</li>
<li>スランプや自信喪失の原因を整理したい</li>
<li>選手への声かけに悩んでいるコーチ</li>
<li>自分の弱いメンタル要素をテストで確認したい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>今回の5冊では、比較的しっかり読み込むタイプです。試合の直前に答えだけを探したい人より、選手やコーチが長く使う参考書として向いています。</p>
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</script></p>
<div id="msmaflink-MntD4">リンク</div>
</div>
<p><a rel="noopener" href="https://tennismagazine.jp/article/detail/23873" target="_blank">『テニスの心理学』の書誌情報と目次を出版社運営ページで確認する</a></p>
<h2>5. トップ選手への関わり方を学ぶ｜『心を強くする「世界一のメンタル」50のルール』</h2>
<ul>
<li>著者：サーシャ・バイン</li>
<li>訳者：高見浩</li>
<li>出版社：飛鳥新社</li>
<li>発売：2019年7月</li>
<li>256ページ</li>
</ul>
<p>著者は、大坂なおみ選手をグランドスラム優勝と世界ランキング1位へ導き、WTA年間最優秀コーチに選ばれたサーシャ・バインさんです。</p>
<p>本書では、自信、プレッシャー、怒り、リスク、信頼といったテーマが50のルールに分けられています。</p>
<p>特徴は、選手本人が自分を整える方法だけでなく、<strong>コーチが選手とどのような関係を作るか</strong>という視点が強いことです。大坂選手とのやり取りや大会中のエピソードを通して、言葉の内容だけでなく、伝えるタイミングや信頼関係の重要性が見えてきます。</p>
<p>ジュニア選手を支える保護者や、人を指導する立場の読者にも読みやすい一冊です。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>トップ選手がプレッシャーにどう向き合うか知りたい</li>
<li>選手への声かけや信頼関係を考えたいコーチ</li>
<li>子どもの試合を支える保護者</li>
<li>理論書より、実話や具体例から学びたい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>テニスの試合だけに特化したトレーニング本ではなく、ビジネスや日常にも応用する構成です。サーブ前のルーティンなど、技術に直結する手順だけを求める人には、最初の3冊のほうが合います。</p>
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</div>
<p><a rel="noopener" href="https://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864106979.php" target="_blank">『心を強くする「世界一のメンタル」50のルール』の書誌情報を出版社公式ページで確認する</a></p>
<h2>テニスのメンタル本を選ぶ3つの基準</h2>
<h3>1. 「メンタルが弱い」を具体的な症状に分ける</h3>
<p>本を選ぶ前に、試合で何が起きているかを書き出してみてください。</p>
<ul>
<li>試合前から緊張して眠れない</li>
<li>大事なポイントでスイングが小さくなる</li>
<li>ミスや相手のジャッジにイライラする</li>
<li>リードすると急に消極的になる</li>
<li>フォームを考えすぎて動けなくなる</li>
<li>負けたあと、原因を整理できない</li>
</ul>
<p>症状が違えば、必要な本も違います。「心を強くする本」と大きく捉えるより、困っている場面を一つ決めるほうが、読んだ内容を実行しやすくなります。</p>
<h3>2. メンタルの問題と、技術・戦術の問題を分ける</h3>
<p>試合でミスをしたからといって、すべてメンタルが原因とは限りません。</p>
<p>練習でも成功率が低いショットなら、必要なのは技術練習です。相手に同じコースを読まれているなら、戦術を変える必要があります。疲労で足が動いていないなら、体力や試合日程の問題かもしれません。</p>
<p>原因を分けずに「気持ちの問題」と片づけると、正しい改善策から遠ざかります。</p>
<p>ダブルスの技術・ポジショニング・配球を整理したい場合は、<a href="https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-strategy-books/">テニスのダブルス戦術を学べる本5選</a>も参考にしてください。</p>
<h3>3. 読みやすさより「試せるか」で選ぶ</h3>
<p>読み終えたときに納得しても、試合中の行動が変わらなければ、結果は変わりません。</p>
<p>おすすめは、1冊を読んで、次の試合で試すことを1つだけ決める方法です。</p>
<ul>
<li>ポイント間に一度ラケットのガットを見る</li>
<li>ミスの評価をせず、ボールの高さだけ確認する</li>
<li>試合前に「今日コントロールできること」を3つ書く</li>
<li>ダブルスでポイント間に短い声かけをする</li>
<li>試合後に結果ではなく、実行できた回数を記録する</li>
</ul>
<p>本を5冊集めるより、1冊から1つの行動を続けるほうが、メンタルトレーニングになります。</p>
<h2>メンタル本を読んでも試合が変わらない3つの理由</h2>
<h3>「前向きに考える」だけで終わっている</h3>
<p>ポジティブな言葉は役立つことがありますが、不安を無理に消そうとすると、かえって不安へ注意が向くこともあります。</p>
<p>必要なのは、緊張を感じないことではなく、緊張している状態でも行う動作を決めておくことです。</p>
<h3>試合中に新しいことを一度に試している</h3>
<p>呼吸、セルフトーク、視線、ルーティン、戦術を同時に変えれば、頭の仕事が増えます。最初はポイント間の行動など、プレーを妨げにくいものを1つだけ選びましょう。</p>
<h3>振り返りが勝敗だけになっている</h3>
<p>勝ったから成功、負けたから失敗では、メンタル面の変化を確認できません。</p>
<p>「ミスのあと何秒で次へ戻れたか」「大事なポイントでも決めた動作を行えたか」のように、結果ではなく行動を記録すると、改善が見えやすくなります。</p>
<h2>まとめ｜心を強くするより、試合中の行動を変える</h2>
<p>今回紹介した5冊を、もう一度目的別にまとめます。</p>
<ol>
<li><strong>初めて学ぶ：</strong>『試合で勝てる！テニス 最強のメンタルトレーニング』</li>
<li><strong>考えすぎを減らす：</strong>『インナーゲーム［50周年記念版］』</li>
<li><strong>試合の具体的な悩みを解決する：</strong>『テニス メンタル強化メソッド』</li>
<li><strong>心理学から深く理解する：</strong>『テニスの心理学』</li>
<li><strong>選手との関係や声かけを学ぶ：</strong>『心を強くする「世界一のメンタル」50のルール』</li>
</ol>
<p>メンタルは、試合のたびに強いか弱いかを判定するものではありません。</p>
<p><strong>自分に何が起きているかを観察し、次の一球までに何をするか決める技術</strong>です。</p>
<p>まずは自分の悩みに最も近い1冊を選び、次の練習や試合で試す行動を1つだけ決めてみてください。</p>
<p>ダブルスで「読まれないこと」やペアとの関係まで含めて考えたい方は、<a href="https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-tactics-5-principles/">テニスのダブルス戦術｜チャンピオンたちが気をつけていた5つのこと</a>もあわせてどうぞ。</p>
<p><!--
編集メモ（本文には表示されません）

収益導線：
- 比較表の直後にはリンクを置かず、各書籍の説明を読んだ後にかんたんリンクを配置する
- 1冊目を最も購入しやすい総合型として紹介する
- 2冊目は2026年発売の新刊需要を狙う
- 5冊目は選手だけでなく、コーチ・保護者まで読者を広げる

内部リンク：
- ダブルス戦術本5選：https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-strategy-books/
- チャンピオンたちが気をつけていた5つのこと：https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-tactics-5-principles/

公開後に行うこと：
- 既存のダブルス本5選記事の末尾か関連記事欄から、本記事へ内部リンクを追加する
- 既存の戦術記事で「考えすぎ」「判断」「試合中の立て直し」に触れる箇所から本記事へリンクする
--></p>
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					<wfw:commentRss>https://tennis-daigaku.com/tennis-mental-books/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>テニスのダブルス戦術を学べる本5選｜目的・レベル別に元コーチが選ぶ</title>
		<link>https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-strategy-books/</link>
					<comments>https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-strategy-books/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき｜元テニスコーチ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Aug 2026 10:28:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダブルス]]></category>
		<category><![CDATA[テニス本]]></category>
		<category><![CDATA[ダブルス戦術]]></category>
		<category><![CDATA[ポジショニング]]></category>
		<category><![CDATA[試合]]></category>
		<category><![CDATA[配球]]></category>
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					<description><![CDATA[テニスのダブルス戦術を学べるおすすめ本5冊を、ポジショニング・配球・連携など目的別に紹介。テニス・コーチ歴20年以上の視点で、選び方と購入前の注意点を解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><!--
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記事タイトル：テニスのダブルス戦術を学べる本5選｜目的・レベル別に元コーチが選ぶ
SEOタイトル：テニスのダブルス戦術本5選｜目的・レベル別に紹介
スラッグ：tennis-doubles-strategy-books
メタディスクリプション：テニスのダブルス戦術を学べるおすすめ本5冊を、初心者向け、ポジショニング、配球、ペアの連携など目的別に比較。元テニスコーチの視点で、どの本がどんな悩みに合うかをわかりやすく紹介します。
メタキーワード：テニス ダブルス 戦術 本,テニス本 おすすめ,ダブルス ポジショニング
カテゴリー：テニス本（メイン）、ダブルス
タグ：ダブルス戦術、テニス本、ポジショニング、配球、試合

公開前の作業：
1. もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」は5冊分挿入済み
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<p>ダブルスの試合で負けたあと、技術不足よりも悔しく感じるのが、</p>
<p><strong>「どこに立てばよかったのか」「あの場面で、どこへ打てばよかったのか分からない」</strong></p>
<p>という負け方ではないでしょうか。</p>
<p>ダブルスは、強いショットを打てる人が必ず勝つ競技ではありません。ポジショニング、配球、陣形、パートナーとの連携を理解すると、今ある技術のままでもポイントの取り方が変わります。</p>
<p>ただし、テニスの戦術本はそれぞれ重点が違います。総合的な戦い方を学ぶ本もあれば、ポジショニングやペアの連携に絞った本もあります。合わない本を選ぶと、内容がよくても実戦で使いにくいものです。</p>
<p>そこで今回は、出版社の公式情報と目次を確認したうえで、<strong>ダブルスを学べる5冊を目的別に整理</strong>しました。テニス・コーチ歴20年以上の視点から、「どんな人に合うか」「買う前に知っておきたい点」まで率直に紹介します。</p>
<h2>先に結論｜迷ったら『テニス ダブルス全戦略ガイド』</h2>
<p>最初の1冊として迷ったら、杉山貴子さんの<strong>『テニス ダブルス全戦略ガイド』</strong>が選びやすいです。</p>
<p>市民大会や草トーナメントに出る一般プレーヤーを想定し、サーブ、リターン、配球、男女別の戦い方、相手タイプ別の攻略、練習法まで広く扱っています。</p>
<p>一方、悩みがはっきりしているなら、次のように選ぶほうが近道です。</p>
<ul>
<li><strong>全体像から学びたい：</strong>『テニス ダブルス全戦略ガイド』</li>
<li><strong>新しい戦術と練習法を知りたい：</strong>『テニスダブルス 神レッスン』</li>
<li><strong>自分の守備範囲と立ち位置が分からない：</strong>『DVD付き テニス・ダブルス勝つためのポジショニング』</li>
<li><strong>草トーで今すぐ使える動きを増やしたい：</strong>『テニスダブルス 勝てるポジショニング・決まるショット』</li>
<li><strong>配球と2人の連携を学びたい：</strong>『配球とコンビネーションで勝つテニスダブルス』</li>
</ul>
<h2>テニスのダブルス戦術本5冊を比較</h2>
<figure class="wp-block-table">
<table>
<thead>
<tr>
<th>本</th>
<th>向いている人</th>
<th>主なテーマ</th>
<th>形式</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>テニス ダブルス全戦略ガイド</td>
<td>初中級〜中級</td>
<td>総合戦術・草トー</td>
<td>紙・電子</td>
</tr>
<tr>
<td>テニスダブルス 神レッスン</td>
<td>初中級〜中上級</td>
<td>戦術・ショット・ドリル</td>
<td>紙・電子</td>
</tr>
<tr>
<td>DVD付き テニス・ダブルス勝つためのポジショニング</td>
<td>中級</td>
<td>テリトリー・立ち位置</td>
<td>紙・DVD</td>
</tr>
<tr>
<td>テニスダブルス 勝てるポジショニング・決まるショット</td>
<td>初中級〜中級</td>
<td>陣形・実戦ショット</td>
<td>紙・電子・DVD</td>
</tr>
<tr>
<td>配球とコンビネーションで勝つテニスダブルス</td>
<td>初級〜中級</td>
<td>配球・ペアの連携</td>
<td>紙・電子・DVD</td>
</tr>
</tbody>
</table><figcaption>価格・在庫・電子版の配信状況は変わることがあります。DVDは紙の本だけに付属する場合があります。</figcaption></figure>
<h2>1. 総合力で選ぶ｜『テニス ダブルス全戦略ガイド』</h2>
<ul>
<li>著者：杉山貴子</li>
<li>出版社：実業之日本社</li>
<li>発売：2018年5月</li>
<li>208ページ</li>
</ul>
<p>この本の強みは、<strong>アマチュアの試合で本当に起こること</strong>を中心に組み立てられている点です。</p>
<p>速いサーブや強烈なストロークに頼るのではなく、アングルショットでスペースを作る、相手に打たせたいコースを意識させる、緩いボールでタイミングを外す、といった「頭を使った勝ち方」が豊富に紹介されています。</p>
<p>男子・女子ダブルス、左利きへの対策、ハードヒッターや粘る相手への対応まで扱っているため、特定の陣形だけでなく、試合全体の考え方を整理したい人に向いています。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>ダブルス戦術を最初から体系的に学びたい</li>
<li>市民大会や草トーナメントで勝ちたい</li>
<li>パワーより配球や駆け引きを生かしたい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>ショットの細かなフォーム解説が中心の本ではありません。打ち方そのものより、「そのショットをいつ、どこへ使うか」を学びたい人向けです。</p>
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<h2>2. 新しい内容と練習法で選ぶ｜『テニスダブルス 神レッスン』</h2>
<ul>
<li>著者：ともやん、MJ</li>
<li>出版社：KADOKAWA</li>
<li>発売：2023年12月</li>
<li>176ページ</li>
</ul>
<p>今回紹介する中では最も新しく、戦術とポジショニングだけでなく、必要なショット、ワンランク上の戦術、練習ドリルまでまとめた1冊です。</p>
<p>クロスショット、ボレーのコントロール、相手フォアハンドへの対策など、<strong>戦術を実行するためのショット</strong>までつなげて考えられるのが特徴です。</p>
<p>戦術だけを読んでも、実際にそのコースへ打てなければ試合では使えません。その意味で、「考え方は分かったが、ポイントの形を作れない」という人に合います。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>比較的新しいダブルス戦術を学びたい</li>
<li>戦術とショット練習をセットで考えたい</li>
<li>初中級から、もう一段レベルを上げたい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>内容の範囲が広いぶん、1つのテーマだけを深く掘り下げたい人には物足りない可能性があります。まず全体を読み、今の課題に合う章を繰り返し使う読み方が合います。</p>
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</script></p>
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<p><a rel="noopener" href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322308000552/" target="_blank">『テニスダブルス 神レッスン』の書誌情報を出版社公式ページで確認する</a></p>
<h2>3. 立ち位置を映像で学ぶ｜『DVD付き テニス・ダブルス勝つためのポジショニング』</h2>
<ul>
<li>監修：高田充</li>
<li>出版社：ナツメ社</li>
<li>発売：2019年7月</li>
<li>176ページ・DVD付き</li>
</ul>
<p>ダブルスでは、ボールを打っていない時間の動きが非常に重要です。しかし本の静止画だけでは、相手の打球に合わせていつ動き、どこまで守るのかが分かりにくいことがあります。</p>
<p>この本は「テリトリー」という考え方を使い、サービスゲーム、リターンゲーム、ラリーでの守備範囲を図解と写真で説明しています。さらにDVDで動きを確認できるため、<strong>文章を読んでも2人の位置関係をイメージしにくい人</strong>に向いています。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>前衛と後衛の守備範囲が分からない</li>
<li>パートナーとの間を抜かれやすい</li>
<li>図と映像を見ながら覚えたい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>DVDを再生できる機器が必要です。最近のパソコンにはDVDドライブがないことも多いため、購入前に再生環境を確認してください。</p>
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<h2>4. 草トーの実戦感覚で選ぶ｜『テニスダブルス 勝てるポジショニング・決まるショット』</h2>
<ul>
<li>著者：橋爪宏幸</li>
<li>出版社：Gakken</li>
<li>発売：2019年3月</li>
<li>144ページ・DVD付き</li>
</ul>
<p>著者は草トーナメントで200を超えるタイトルを獲得した実戦派です。雁行陣、並行陣、サービスダッシュ、リターン時の立ち位置に加え、オーストラリアンフォーメーションやIフォーメーションまで扱っています。</p>
<p>特徴は、立ち位置だけで終わらず、ポーチ、スマッシュ、ハイボレー、ロブ、アングルボレーなど、<strong>その位置からポイントを取るために必要なショット</strong>までつながっていることです。</p>
<p>「基本の陣形は知っているが、試合になると動けない」「スクールでは打てるのに草トーでは勝てない」という人には、実戦に落とし込みやすい内容です。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>草トーナメントや市民大会に出ている</li>
<li>雁行陣と並行陣を使い分けたい</li>
<li>ポジショニングとボレー技術を一緒に学びたい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>扱う陣形が多いため、初心者がすべてを一度に試すと混乱します。まずは普段使う陣形の章から読み、1試合につき1つだけ実践するのがおすすめです。</p>
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<h2>5. 配球とペアの連携で選ぶ｜『配球とコンビネーションで勝つテニスダブルス』</h2>
<ul>
<li>著者：橋爪宏幸</li>
<li>出版社：Gakken</li>
<li>発売：2016年3月</li>
<li>176ページ・紙版は130分DVD付き</li>
</ul>
<p>ダブルスでは、自分が決めることだけを考えると、2人の動きがバラバラになりやすくなります。大切なのは、1球目で相手を動かし、次のボールをパートナーが決められる形を作ることです。</p>
<p>この本は、ボールの打ち分けである「配球」と、2人の「コンビネーション」に焦点を当てています。強打や体力だけに頼らず、今ある技術で使える戦い方を学びたい人に合います。</p>
<p><strong>向いている人</strong></p>
<ul>
<li>ペアでポイントを作る感覚を身につけたい</li>
<li>中高年になっても使いやすい戦術を学びたい</li>
<li>速い球より、コースと連携で勝ちたい</li>
</ul>
<p><strong>買う前に知っておきたい点</strong></p>
<p>電子版にはDVD映像が付属しないと案内されています。映像も見たい場合は、紙版の商品説明とDVDの有無を確認してから購入してください。</p>
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<h2>ダブルス戦術本を選ぶ3つの基準</h2>
<h3>1. 自分の課題が「技術」か「判断」かを分ける</h3>
<p>ボレーがネットを越えないなら、まず技術練習が必要です。一方、ボレーは打てるのに出るタイミングが分からないなら、必要なのはポジショニングや判断の本です。</p>
<p>この2つを混同すると、戦術本を読んでも解決しません。逆に、技術は足りているのに判断で損をしている人は、本から得られる効果が大きいです。</p>
<h3>2. 普段使う陣形に合う本を選ぶ</h3>
<p>雁行陣が中心なのか、並行陣へ出たいのかで、優先して読む内容は変わります。初心者なら、難しいフォーメーションを増やすより、まず雁行陣での前衛の動きと後衛の配球を整理するほうが実戦的です。</p>
<h3>3. 読み方より「試す回数」を決める</h3>
<p>戦術本を最後まで読んでも、試合で一度も使わなければ上達にはつながりません。</p>
<p>おすすめは、練習前に1項目だけ読み、次のゲームで3回試す方法です。成功したかどうかより、「どの場面なら使えたか」をペアと話すことに意味があります。</p>
<h2>本で学んだ戦術を試合で使えるようにする方法</h2>
<ol>
<li>今の課題を1つに絞る</li>
<li>本から使うパターンを1つ選ぶ</li>
<li>練習ゲームで3回試す</li>
<li>ペアと立ち位置と狙いを確認する</li>
<li>できなかった原因が技術か判断かを分ける</li>
</ol>
<p>たとえば「前衛がポーチに出られない」が課題なら、前衛だけを見るのではなく、後衛が相手にどんなリターンを打たせるかまでセットで考えます。</p>
<p>戦術は1人の動きではなく、<strong>次のボールを予測しやすくするための2人の約束</strong>です。</p>
<p>ダブルス戦術の基本的な考え方を先に整理したい方は、こちらの記事も参考にしてください。</p>
<p><a href="https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-tactics-5-principles/"><strong>テニスのダブルス戦術｜チャンピオンたちが気をつけていた5つのこと</strong></a></p>
<h2>よくある質問</h2>
<h3>初心者が最初に読むなら、どの本がいいですか？</h3>
<p>全体像を知りたいなら『テニス ダブルス全戦略ガイド』、ペアとの配球や連携から学びたいなら『配球とコンビネーションで勝つテニスダブルス』が選びやすいです。最初から複雑な陣形を全部覚える必要はありません。</p>
<h3>古いテニス本でも役に立ちますか？</h3>
<p>ルールや用具の変化はありますが、スペースの作り方、センターを使う意味、2人の守備範囲、相手の体勢を見る考え方は大きく変わりません。ただし「最新」と書かれた古い表現は、そのまま受け取らず、現在の自分のプレー環境に合わせて使う必要があります。</p>
<h3>紙の本と電子書籍はどちらがおすすめですか？</h3>
<p>コートで図を見返したいなら電子書籍、書き込みながら練習計画を作りたいなら紙が便利です。DVD付きの本は、電子版に映像が付属しない場合があるため注意してください。</p>
<h2>まとめ｜1冊選び、1つの戦術をコートで試そう</h2>
<p>ダブルス戦術本は、たくさん集めるより、今の悩みに合う1冊を繰り返し使うほうが効果的です。</p>
<ul>
<li><strong>総合戦術：</strong>『テニス ダブルス全戦略ガイド』</li>
<li><strong>新しい戦術と練習：</strong>『テニスダブルス 神レッスン』</li>
<li><strong>守備範囲と立ち位置：</strong>『DVD付き テニス・ダブルス勝つためのポジショニング』</li>
<li><strong>草トーの実戦：</strong>『テニスダブルス 勝てるポジショニング・決まるショット』</li>
<li><strong>配球とペア連携：</strong>『配球とコンビネーションで勝つテニスダブルス』</li>
</ul>
<p>読んだら、次の練習で1つだけ試してください。そこで初めて、本に書かれた知識が自分たちの戦術になります。</p>
<p><small>※書誌情報・内容紹介は2026年8月16日時点で各出版社の公式ページを確認しています。価格、在庫、電子版や付属DVDの提供状況は変更される場合があります。</small></p>
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			</item>
		<item>
		<title>テニスのダブルス戦術｜チャンピオンたちが気をつけていた5つのこと</title>
		<link>https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-tactics-5-principles/</link>
					<comments>https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-tactics-5-principles/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき｜元テニスコーチ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Aug 2026 07:40:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダブルス]]></category>
		<category><![CDATA[テニス本]]></category>
		<category><![CDATA[戦術]]></category>
		<category><![CDATA[サーブ＆リターン]]></category>
		<category><![CDATA[ダブルス戦術]]></category>
		<category><![CDATA[ネットプレー]]></category>
		<category><![CDATA[ポジショニング]]></category>
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					<description><![CDATA[往年の王者トニー・トラバートが語ったダブルス戦術を、現代の研究と照らして再検証。今も使える5つの原則を、実戦的に整理します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ダブルスの戦術というと、</p>
<p>「センターに打つ」<br />
「先にネットを取る」<br />
「前衛は積極的にポーチへ出る」</p>
<p>といったセオリーがよく語られます。</p>
<p>もちろん、どれも間違いではありません。</p>
<p>ただ、試合で本当に難しいのは、セオリーを知ることではなく、<strong>いつ、どのように使うかを判断すること</strong>です。</p>
<p>以前、1969年に日本で出版された『プロのテニス』という本を読みました。原著は、オーストラリアのテニス記者アラン・トレンガブが編集した『How to Play Tennis the Professional Way』です。</p>
<p>この本では、10人の名選手がそれぞれ得意分野を担当しています。バックハンドはケン・ローズウォール、サーブはパンチョ・ゴンザレス、ボレーとロブはルー・ホード。そしてダブルス戦術を担当したのが、シングルスとダブルスを合わせてメジャー10勝を挙げたトニー・トラバートでした。</p>
<p>半世紀以上前の本ですから、当時と今ではラケットもコートもプレースタイルも違います。そのまま現代の正解として受け取ることはできません。</p>
<p>同じ1969年の別の本から、現在にも通用するダブルスの基本を考えた記事は、<a href="https://tennis-daigaku.com/old-books-on-tennis/">『オーストラリア式テニス』に学ぶダブルスの基本</a>で紹介しています。</p>
<p>それでも読み返すと、トラバートが注意していたことの多くは、現在のダブルスにも通じています。</p>
<p>今回は、その内容を現在の研究や試合の変化と照らしながら、5つの原則に整理します。</p>
<p>※本記事は書籍の文章を転載するものではなく、内容を手がかりに筆者の経験と現代の研究を加えて再構成しています。</p>
<h2>1．確実な戦術ほど、使い続けない</h2>
<p>技術的に正しく、成功率の高い方法であっても、そればかり使えば相手に読まれます。</p>
<p>たとえば、リターンをクロスへ返すのはダブルスの基本です。ネットの低い中央を通せて、コートも長く使えます。</p>
<p>しかし、毎回クロスへ返すと分かれば、相手前衛は迷わずポーチへ出られます。</p>
<p>センターへのボレーも同じです。角度をつけられにくく、相手同士を迷わせられる安全なコースですが、同じタイミング、同じ高さ、同じ球速で繰り返せば、やがて待たれます。</p>
<p>大切なのは、セオリーを捨てることではありません。</p>
<p><strong>軸になる確実なパターンを持ちながら、ときどき違う選択を見せること</strong>です。</p>
<p>現代の男子プロダブルスを分析した研究では、サーブ側は通常の陣形だけでなく、Iフォーメーションもファーストサーブ時の46％で使っていました。しかも、通常陣形とIフォーメーションの得点効率には大きな差がありませんでした。</p>
<p>それでもIフォーメーションが多く使われるのは、相手に「前衛がどちらへ動くのか」を読ませない効果があるからだと考えられています。</p>
<p>つまり、フォーメーション変更は必ずしも一発でポイントを取る奇策ではありません。<strong>相手の予測を不安定にし、基本戦術を効かせ続けるための変化</strong>でもあるのです。</p>
<h2>2．自分が打ちやすい場所より、ペアが動きやすい場所へ打つ</h2>
<p>シングルスでは、自分が次のボールを打ちやすい状況を作ることが大切です。</p>
<p>ダブルスでもそれは同じですが、もう一人、パートナーがいます。</p>
<p>自分にとって気持ちのいいショットが、ペアにとっていいショットとは限りません。</p>
<p>たとえば前衛がいる状況で、後衛が無理にストレートへ強打すると、前衛の横を速いテンポで抜かれたり、逆に相手前衛の正面へボールが入り、パートナーが守りにくくなったりします。</p>
<p>一方、センターへ低く返せば、相手の角度を消しやすくなります。ロブで相手を下げられれば、パートナーがポジションを整える時間も生まれます。</p>
<p>ショットの評価を、</p>
<p>「いいボールを打てたか」</p>
<p>だけで終わらせず、</p>
<p>「そのボールで、パートナーは次に動きやすくなったか」</p>
<p>まで広げてみてください。</p>
<p>ダブルスでは、一球の良し悪しより、<strong>その一球がペア全体の位置関係をどう変えたか</strong>のほうが重要なことがあります。</p>
<p>センターを使う意味については、<a href="https://tennis-daigaku.com/center-theory-in-tennis/">テニスのセンターセオリー</a>でも詳しく解説しています。</p>
<h2>3．前衛の仕事は、すべてのボールを取ることではない</h2>
<p>積極的な前衛というと、何度もポーチへ出てボールに触る選手を想像しやすいかもしれません。</p>
<p>しかし、前衛の価値は実際にボールを打った回数だけでは測れません。</p>
<p>少しセンターへ寄る。<br />
ポーチに出るような動きを見せる。<br />
相手のインパクト直前に一歩だけ動く。</p>
<p>それだけでも、リターンする側はストレートを意識し、クロスへ厳しく打とうとしてミスをすることがあります。</p>
<p>前衛の本当の役割は、すべてのボールを奪うことではなく、<strong>相手が安心して選べるコースを減らすこと</strong>です。</p>
<p>一方で、何でもポーチに出ればいいわけでもありません。</p>
<ul>
<li>パートナーのサーブが甘くなった</li>
<li>相手が十分な体勢でリターンを打てる</li>
<li>ストレートを何度も見せられている</li>
<li>自分のスタートが遅れた</li>
</ul>
<p>こうした状況で無理に動くと、前衛がプレッシャーをかける側から、空いた場所を狙われる側へ変わってしまいます。</p>
<p>出るか残るかは、勇気の有無ではありません。サーブの質、相手の体勢、それまでの配球を材料にした判断です。</p>
<p>前衛の守備範囲については、<a href="https://tennis-daigaku.com/defensive-range-in-front-of-the-net/">ダブルスでの前衛の守備範囲はどれくらいか</a>も参考にしてください。</p>
<h2>4．サーブとリターンを「一球」で終わらせない</h2>
<p>ダブルスでは、サーブとリターンの直後にポイントの形が大きく決まります。</p>
<p>それにもかかわらず、練習ではサーブを入れること、リターンを返すことだけで終わりがちです。</p>
<p>サーブ側なら、</p>
<ol>
<li>どこへサーブするか</li>
<li>前衛が動くか、残るか</li>
<li>返球されたボールをサーバーがどこへ打つか</li>
</ol>
<p>までを一つの組み合わせとして考えます。</p>
<p>リターン側なら、</p>
<ol>
<li>相手のサーブ方向を読む</li>
<li>相手前衛の位置と動きを見る</li>
<li>リターン後に二人がどの位置を取るか</li>
</ol>
<p>までがセットです。</p>
<p>先ほどの研究では、強いファーストサーブを受けるとき、リターン側の二人がベースラインに下がる陣形が53％使われていました。一方、セカンドサーブでは、その割合は18％まで下がっています。</p>
<p>つまりトップレベルでも、ファーストサーブとセカンドサーブで同じ立ち位置を続けているわけではありません。サーブの威力や攻撃できる可能性に応じて、ペアの形を変えています。</p>
<p>練習でも「サーブを10球」「リターンを10球」で終わらせず、<strong>サーブから3球目まで、リターンから4球目まで</strong>を一つのパターンとして反復したほうが、試合の判断につながりやすくなります。</p>
<h2>5．昔の正解も、今の正解も、全員には当てはまらない</h2>
<p>1960年代のトップダブルスでは、サーブを打った選手がそのままネットへ出るサーブ＆ボレーが、ほぼ前提のように扱われていました。</p>
<p>しかし、1980年代後半までの試合と2011年の男子プロダブルスを比較した研究では、サーブ＆ボレーの使用率は大きく減り、グラウンドストロークの割合が増えていました。リターン位置も以前より後ろになっています。</p>
<p>ラケット性能、サーブ速度、リターン技術、サーフェス、ルール、選手の体格。環境が変われば、合理的な戦術も変わります。</p>
<p>だからといって、昔の教えが役に立たないわけではありません。</p>
<p>形をそのまま真似するのではなく、<strong>なぜ当時その選択が有効だったのか</strong>を考えることで、現在にも使える原則が見えてきます。</p>
<p>同じことは、現代のプロの真似をするときにも言えます。</p>
<p>トップ選手がIフォーメーションを多用しているからといって、サインも練習もなく形だけ導入すれば、かえって二人の守備範囲が曖昧になります。</p>
<p>試合前に確認したいのは、次の3つです。</p>
<ul>
<li>自分たちが安定して繰り返せる形は何か</li>
<li>相手が嫌がっている形は何か</li>
<li>予定した形が崩れたとき、どこへ戻るか</li>
</ul>
<p>正解のフォーメーションを探すより、ペアと相手に合わせて答えを更新できるほうが、実戦では強いと思います。</p>
<h2>チャンピオンが見ていたのは、ショットではなく「関係」だった</h2>
<p>今回紹介した5つをまとめます。</p>
<ol>
<li>確実な戦術ほど、使い続けない</li>
<li>自分が打ちやすい場所より、ペアが動きやすい場所へ打つ</li>
<li>前衛の仕事は、すべてのボールを取ることではない</li>
<li>サーブとリターンを一球で終わらせない</li>
<li>一つの正解を、全員に当てはめない</li>
</ol>
<p>こうして並べてみると、名選手たちが気をつけていたのは、特別なショットそのものではなかったことが分かります。</p>
<p>自分とパートナー。<br />
自分たちと相手。<br />
基本のパターンと、それを読ませない変化。</p>
<p>ダブルスでは、この「関係」を見ながら一球を選ぶ必要があります。</p>
<p>セオリーは、答えを固定するためのものではありません。試合中により良い答えを選ぶための土台です。</p>
<p>昔のチャンピオンの言葉が今も面白いのは、打ち方よりも、その土台を考えるきっかけを与えてくれるからだと思います。</p>
<p>セオリーと戦術の関係については、<a href="https://tennis-daigaku.com/no-theory-no-tactics/">テニスのセオリーを知らないと何が困るのか</a>もあわせて読んでみてください。</p>
<h2>参考資料</h2>
<ul>
<li>アラン・トレンガブ編、竹内醸治訳『プロのテニス』竹内診療所、1969年（原著：<em>How to Play Tennis the Professional Way</em>, 1964）</li>
<li>Kocib, T., Carboch, J., Cabela, M., &amp; Kresta, J.（2020）<a href="https://doi.org/10.34256/ijpefs2026">Tactics in tennis doubles: analysis of the formations used by the serving and receiving teams</a></li>
<li>Raasch, K., Hahn, A., &amp; Ferrauti, A.（2025）<a href="https://doi.org/10.30827/ijrss.34013">Tennis Doubles development: Two historical snapshots of tactical changes on professional level over 20 years</a></li>
</ul>
<h2>ダブルス戦術を本で体系的に学びたい方へ</h2>
<p>この記事で紹介した5つの考え方を、ポジショニングや配球、ペアの連携まで順番に学びたい方は、次の記事も参考にしてください。</p>
<p>元テニスコーチの視点から、目的やレベルに合わせてダブルス戦術本5冊を比較しています。</p>
<p><a href="https://tennis-daigaku.com/tennis-doubles-strategy-books/"><strong>テニスのダブルス戦術を学べる本5選｜目的・レベル別に元コーチが選ぶ</strong></a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>1969年の名著『オーストラリア式テニス』に学ぶ、今も通用するダブルスの基本</title>
		<link>https://tennis-daigaku.com/old-books-on-tennis/</link>
					<comments>https://tennis-daigaku.com/old-books-on-tennis/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゆうき｜元テニスコーチ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Mar 2024 07:31:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テニス本]]></category>
		<category><![CDATA[テニス脳]]></category>
		<category><![CDATA[戦術]]></category>
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					<description><![CDATA[テニスの戦術は時代とともに変わります。しかし、勝つための考え方には、何十年たっても変わらない部分があります。 今回読み返したのは、1969年に刊行された『オーストラリア式テニス』（ジャック・ポラード編、竹内醸治訳）です。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">テニスの戦術は時代とともに変わります。しかし、勝つための考え方には、何十年たっても変わらない部分があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回読み返したのは、1969年に刊行された<strong>『オーストラリア式テニス』</strong>（ジャック・ポラード編、竹内醸治訳）です。古本屋で1,000円ほどで買った、かなり年季の入った一冊ですが、読み返すたびに発見があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロッド・レーバーら当時の一流選手が章ごとに考え方を語っており、技術の形だけでなく、試合をどう組み立てていたのかが分かるのがこの本のおもしろさです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">昔の本なのに、なぜ今も参考になるのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">用具やプレースピードは大きく変わりました。それでも、相手に時間を与えないこと、確率の高い選択をすること、パートナーを生かすことなど、試合の土台は今も同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に印象に残ったのが、コリン・ロングが解説するダブルスの章でした。内容をそのまま長く引用するのではなく、現代のプレーに置き換えて要点を整理します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今も通用するダブルスの基本7つ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1．自分が決めるより、パートナーが決めやすい球を作る</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ダブルスは個人競技を二人で行うのではなく、二人で一つのポイントを作る競技です。足元へのリターンや深いボレーなど、次の一球をパートナーが決めやすくするショットには、エースと同じ価値があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2．相性は「強い者同士」より「補い合えるか」で考える</h3>



<p class="wp-block-paragraph">良いペアは、得意な展開や性格が完全に同じとは限りません。前で動く人と後ろから組み立てる人、勢いを作る人と冷静に整える人など、お互いの長所が噛み合うかが重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3．ダブルスではファーストサーブの確率を優先する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">速さだけを求めてファーストサーブの確率が落ちると、相手はセカンドサーブを狙って前に入れます。8割程度の力でも、コースと回転を使って高い確率で入れたほうが、前衛も動きやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4．リターンは、まず相手にもう一球打たせる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">強いリターンを一本決めることより、低く確実に返し続けるほうが相手サーバーには圧力になります。狙いすぎてミスを重ねるより、相手の足元やセンターへ返し、次のボールで優位を取る考え方です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">5．最初のボレーはセンター深くが基本</h3>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり角度をつけると、自分たちのコートにも角度が生まれます。最初はセンター深くへ返して相手の選択肢を減らし、甘くなった次のボールで角度をつけるほうが安全です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">6．高い打点では攻める。ただし力まない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">サービスボックス内でネットより高い位置から打てるなら、攻撃する場面です。ただし「強く打つ」と「雑に打つ」は別物。相手のいない場所へ、面を安定させて押し込むことを優先します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">7．ロブとテンポの変化も立派な攻撃</h3>



<p class="wp-block-paragraph">深いロブは、相手をネットから下げて優位な陣形を崩します。速い球だけで押すのではなく、ロブ、足元への球、テンポの変化を混ぜ、相手が気持ちよくプレーできない状況を作ることが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実戦で試すなら、まずこの3つ</h2>



<ol class="wp-block-list">
<li>試合前に「最初のボレーはセンター」など、二人で一つだけ約束を決める</li>



<li>リターンはエースより、相手の足元へ低く返すことを優先する</li>



<li>試合後は自分の決めた本数だけでなく、パートナーが決めやすい球を何本作れたかを振り返る</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">全部を一度に変える必要はありません。一つだけ決めて試すと、ダブルスが「二人で点を取る競技」だと実感しやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">『オーストラリア式テニス』を探すには</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この本は現在、新品では入手しにくく、中古在庫が中心です。Amazonにも常に在庫があるとは限りませんが、興味がある方は下の検索結果から確認できます。</p>



<div class="wp-block-buttons is-content-justification-left is-layout-flex wp-container-core-buttons-is-layout-b192c3d7 wp-block-buttons-is-layout-flex">
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</div>



<p class="has-small-font-size wp-block-paragraph">※価格・在庫・版の違いはリンク先でご確認ください。検索結果には別の商品が含まれる場合があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">古い本だから内容も古い、とは限りません。むしろ用具や流行に左右されにくい「試合の考え方」が、はっきり書かれている本もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経験と理屈を行き来しながら、自分の試合に使える形へ落とし込む。『オーストラリア式テニス』は、その練習になる一冊でした。</p>
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