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	<title>テニスグッズ | テニスの大学</title>
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	<description>経験と理屈、ときどき感性。</description>
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		<title>テニスのレザーグリップのメリット・デメリット｜向く人と注意点</title>
		<link>https://tennis-daigaku.com/leather-grip/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆうき｜元テニスコーチ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Dec 2022 09:12:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テニスグッズ]]></category>
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					<description><![CDATA[結論から言うと、レザーグリップは「グリップの角」と「打球時の情報」をはっきり感じたい人には合います。一方で、柔らかさや軽さを優先する人には合わないことがあります。上級者向けだから優れているのではなく、何を手に伝えたいかで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>結論から言うと、レザーグリップは「グリップの角」と「打球時の情報」をはっきり感じたい人には合います。</strong>一方で、柔らかさや軽さを優先する人には合わないことがあります。上級者向けだから優れているのではなく、何を手に伝えたいかで選ぶ道具です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は高校時代に使っていたHEADのプレステージクラシックを、レザーの元グリのまま使っていました。最近もレザーグリップのラケットをオーバーグリップなしで使い、改めて「手とラケットの間に遊びが少ない」感触の良さを感じています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>私の評価：</strong>ダイレクトさは魅力。ただし、重量・バランス・硬さまで変わるため、何となく交換するのはおすすめしません。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">テニスのレザーグリップとは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここでいうレザーグリップは、ラケットのハンドルに直接巻く<strong>リプレイスメントグリップ（元グリ）</strong>です。普段交換する薄いオーバーグリップとは役割が違います。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>リプレイスメントグリップ：</strong>ハンドルに直接巻く土台。厚さ、クッション性、重量に大きく関わる</li>



<li><strong>オーバーグリップ：</strong>元グリの上に巻く消耗品。汗への強さや握り心地を調整する</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">レザーに替えると、表面の手触りだけでなく、ラケット全体の重さやバランスも変わり得ます。単なる「グリップテープ交換」より、ラケットの調整に近いと考えたほうが正確です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一般的な合成グリップとの違い</h3>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>比較項目</th><th>レザーグリップ</th><th>一般的な合成グリップ</th></tr></thead><tbody><tr><td>グリップの角</td><td>輪郭を感じやすい傾向</td><td>クッションで丸く感じやすい傾向</td></tr><tr><td>打球感</td><td>情報が手に伝わりやすい</td><td>衝撃が穏やかに感じやすい</td></tr><tr><td>クッション性</td><td>少なめ</td><td>高めの商品が多い</td></tr><tr><td>重量</td><td>重くなることが多い</td><td>軽い商品も選びやすい</td></tr><tr><td>向く好み</td><td>硬め・明確・ダイレクト</td><td>柔らかめ・快適・穏やか</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">※商品、厚さ、巻き方によって結果は変わります。</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">レザーグリップのメリット4つ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1. グリップの角を確認しやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レザーはクッション層が薄く硬めなので、ハンドルの八角形の輪郭を感じやすくなります。握り替えの位置を目で見ずに確認したい人や、面の向きを手の感覚で把握したい人には大きな利点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、「角が分かる＝必ずコントロールが上がる」ではありません。情報が増えることで扱いやすく感じる人がいる、という話です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 打球感をダイレクトに受け取りやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ボールが当たった位置や、ラケット面のぶれを手で感じ取りやすくなります。メーカーの<a rel="noopener" href="https://www.head.com/ja_JP/product/leather-tour-1" target="_blank">HEAD</a>もレザー製リプレイスメントグリップを、しっかりした感触とフィードバックを求める人向けとして案内しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この情報量を「気持ちいい」と感じる人には魅力ですが、「硬い」「手に響く」と感じる人もいます。感触の好みは技術レベルとは別です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. 手とラケットの間の遊びが少なく感じる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">柔らかい元グリは、握った指がわずかに沈みます。私はその沈み込みより、レザーの硬さによって手の動きがすぐラケットへ伝わる感触を好みます。切り返しでラケットが遅れてくる感覚が苦手な人は、試す価値があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4. ハンドル側の重量を増やせる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レザーは合成グリップより重くなることが多く、交換すると総重量が増え、バランスポイントがハンドル側へ移る場合があります。これを利用して、手元に安定感を出したい人もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、バランスがハンドル寄りになっても、ラケット自体が軽くなるわけではありません。総重量は増えるため、「トップライトになれば誰でも振りやすい」とは限りません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レザーグリップのデメリットと注意点</h2>



<h3 class="wp-block-heading">総重量とバランスが変わる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">交換前の元グリとレザーの重量差は、商品と切り取る長さによって変わります。数値を決めつけず、交換前後を同じ秤で測るのが確実です。2本のラケットをそろえて使う人は、片方だけ交換すると振り心地がずれることにも注意してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クッション性が少なく、硬く感じやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レザーは衝撃を消す道具ではありません。手や腕に不安がある人、柔らかい握り心地を優先したい人は、まずオーバーグリップを重ねて短時間から試してください。痛みや違和感が出るなら、無理に使い続ける理由はありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">直に握ると汗や滑りが気になることがある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レザーをそのまま握ると、革の感触を最も強く味わえます。その反面、汗の量や手の乾燥状態によっては滑りやすく感じます。汗が多い時期は、吸汗性のあるオーバーグリップを併用するほうが現実的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">価格と巻き替えの難易度が上がる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レザーは合成グリップより高価な商品が多く、強く引っ張るか、重ね幅をどの程度にするかでも太さと感触が変わります。初めてで不安なら、テニスショップに交換を依頼するのも失敗を減らす方法です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">直に握る？オーバーグリップを巻く？</h2>



<h3 class="wp-block-heading">レザーを直に握る場合</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>角と硬さを最も感じやすい</li>



<li>グリップが太くなりにくい</li>



<li>汗、汚れ、表面の摩耗が気になりやすい</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">私は現在、レザーを直に握る使い方もしています。乾いた硬めの感触が好きだからです。ただし、これは好みが分かれる使い方で、万人向けではありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オーバーグリップを重ねる場合</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>汗への対応と交換のしやすさを足せる</li>



<li>レザーの角を残しながら、表面の感触を調整できる</li>



<li>厚みと重量がさらに増える</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">初めてレザーへ替えるなら、まずはオーバーグリップ併用が無難です。私はドライとウェットの中間に近い<a href="https://tennis-daigaku.com/grip-tape-viper-dry/">DUNLOP VIPER-DRY</a>も長く使っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レザーグリップが向いている人・向かない人</h2>



<h3 class="wp-block-heading">向いている人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>グリップの角を明確に感じたい</li>



<li>柔らかく沈む感触が苦手</li>



<li>打球時の情報量を増やしたい</li>



<li>ハンドル側の重量を増やす調整も受け入れられる</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">向かない可能性が高い人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>軽いラケットのまま使いたい</li>



<li>柔らかさと衝撃吸収を最優先したい</li>



<li>汗をかいても直巻きだけで強いグリップ力が欲しい</li>



<li>現在のラケットバランスを変えたくない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">初心者だから不向き、上級者だから必要、という決まりはありません。手に入る情報を増やしたいか、快適さを優先したいかで判断してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">失敗しにくい試し方</h2>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>交換前の総重量を測る</strong></li>



<li><strong>元の巻き方を写真に残す</strong></li>



<li><strong>重ね幅をそろえて巻く</strong></li>



<li><strong>最初はオーバーグリップありで短時間打つ</strong></li>



<li><strong>サーブ、ボレー、ストロークで角と重さを確認する</strong></li>



<li><strong>数回使ってから直巻きも比較する</strong></li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">比較するときは、ストリングやテンションまで同時に変えないことが大切です。複数の条件を一度に変えると、何が打球感を変えたのか分からなくなります。ラケット重量の考え方は、<a href="https://tennis-daigaku.com/tennis-racket-heavy-merit/">ラケットを重くするメリットの記事</a>でも詳しく解説しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">購入候補：キモニー FAIRWAY KGL152</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現行品として確認できる候補の一つが、キモニーの<strong>FAIRWAY グリップレザー KGL152</strong>です。キモニー公式にも掲載されているレザー製リプレイスメントグリップで、直に握る使い方とオーバーグリップを重ねる使い方のどちらも選べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>正直な注記：</strong>この記事の使用感は、私が実際に使ってきたレザーグリップ全般についてのものです。KGL152そのものを使用したレビューとしては書いておらず、現行の商品情報を調査した購入候補として紹介しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a rel="noopener" href="https://www.kimony.com/product-detail.php?item_no=KGL152" target="_blank">キモニー公式でKGL152の商品情報を確認する</a></p>



<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph"><strong>キモニー FAIRWAY グリップレザー KGL152</strong><br><a rel="sponsored nofollow noopener" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B000XP0AK2?tag=tennisdaigaku-22" target="_blank">Amazonで価格・在庫を確認する</a><br><small>※購入時は商品名・色・販売元をご確認ください。価格と在庫は変動します。</small></p>



<h2 class="wp-block-heading">レザーグリップのよくある質問</h2>



<h3 class="wp-block-heading">レザーに替えるとグリップは細くなりますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">角が立つため細く感じる人はいますが、実際の太さは製品の厚さ、引っ張り方、重ね幅で変わります。グリップサイズを厳密に合わせたい場合は、感覚だけでなく交換前後の外周も比較してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オーバーグリップを巻いても意味はありますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">あります。表面はオーバーグリップの感触になりますが、レザーの硬さと角の明確さは土台として残ります。汗対策や消耗品の交換しやすさも加えられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">肘や手首に悪いですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レザーだけで故障が決まるわけではありません。ただしクッション性は少ないため、衝撃を強く感じる人はいます。違和感がある場合は合成グリップへ戻す、オーバーグリップを重ねる、専門家へ相談するなど無理をしないでください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：優劣ではなく、欲しい感覚で選ぶ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">レザーグリップの魅力は、<strong>角の分かりやすさ、遊びの少なさ、ダイレクトな打球感</strong>です。代わりに、重量増加、バランス変化、クッション性の少なさを受け入れる必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私なら、「もっとラケットの情報を手で受け取りたい」と感じたときに試します。反対に、今の柔らかさや軽さに満足しているなら、流行や上級者の使用例だけで替える必要はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テニス歴・コーチ歴20年以上、指導経験2,000人以上の経験からも、道具はスペックの正解より、本人が再現しやすい感覚のほうが大切だと考えています。交換前後を測り、短時間から比べて、自分の手で判断してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>関連記事：</strong><a href="https://tennis-daigaku.com/grip-short-long-advantages-disadvantages/">ラケットを長く持つ・短く持つメリットとデメリット</a></p>
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		<title>テニスラケットを重くするメリット・デメリット｜290g→315gの実体験</title>
		<link>https://tennis-daigaku.com/tennis-racket-heavy-merit/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆうき｜元テニスコーチ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Nov 2022 07:25:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テニスグッズ]]></category>
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					<description><![CDATA[テニスラケットを重くすると、ボールに押されにくくなり、面の安定感が増すことがあります。一方で、重ければ重いほど良いわけではありません。振り遅れや疲労が増えれば、むしろショットの再現性は下がります。 私は長く290g前後の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">テニスラケットを重くすると、ボールに押されにくくなり、面の安定感が増すことがあります。一方で、重ければ重いほど良いわけではありません。振り遅れや疲労が増えれば、むしろショットの再現性は下がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は長く290g前後のラケットを使った後、315g前後のラケットを試しました。そこで感じたのは、単なる「パワーアップ」ではなく、<strong>余計な力でラケットを操作せず、重さに動きを任せやすくなった感覚</strong>です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-key-color-border-color">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>先に結論</strong><br>ラケットを重くして良いのは、準備が遅れず、試合の終盤まで同じスイングを続けられる範囲です。数字だけで決めず、少量ずつ試してください。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">結論：ラケットは「振り切れる範囲で重い」が目安</h2>



<p class="wp-block-paragraph">重いラケットには安定感があります。しかし、扱える上限を超えると、打点への入りが遅れ、サーブや高い打点でラケットヘッドを加速しにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選ぶ基準は「一球だけ気持ちよく打てるか」ではありません。次の3点を満たすかで判断します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>速いボールに対しても準備が間に合う</li>



<li>サーブや高い打点で無理に腕へ力を入れずに振れる</li>



<li>試合終盤でも打点とスイングの再現性が落ちない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この3つが崩れるなら、その重量や重量配分は今の自分には重すぎます。「振り切れる範囲で、必要な安定感を得る」が基本です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">290g前後から315g前後に変えて感じたこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私は以前、290g前後の比較的軽いラケットを長く使っていました。その後、315g前後のラケットを借りて打ったところ、最初は取り回しの重さを感じたものの、慣れるにつれてストロークが自然になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に印象的だったのは、ラケットを自分の腕力で急いで前へ出す感覚が減ったことです。身体から力が伝わる順序が合えば、ラケットの重さが後からついてきて、そのままボールを押してくれるように感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、これは「315gなら誰でも自然に打てる」という意味ではありません。2本はフレーム形状やバランス、スイングウェイトも異なります。私の体験から言えるのは、<strong>軽さが必ずしも楽さではなく、適度な重さがスイングを整えてくれる人もいる</strong>ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">指導現場でも、軽いラケットで相手のボールに押されていた選手が、体格に合う範囲で少し重いラケットを使うと、楽に返せることがありました。ただし、特にジュニアは成長段階や筋力、ラケットの長さまで関係するため、年齢だけで大人用へ替える判断はしません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">重量・バランス・スイングウェイトは別物</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ラケットの「重さ」を考えるときは、次の3つを分ける必要があります。</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>項目</th><th>意味</th><th>プレーで感じやすい違い</th></tr></thead><tbody><tr><td>静的重量</td><td>ラケット全体の重さ</td><td>持ったときの重さ、長時間使ったときの疲労</td></tr><tr><td>バランス</td><td>重心がヘッド側かグリップ側か</td><td>構えやすさ、ヘッドの効き方</td></tr><tr><td>スイングウェイト</td><td>振ったときの回転しにくさ</td><td>振り抜き、加速のしやすさ、打球時の安定感</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">同じ300gでも、ヘッド側に重さが集まったラケットと、グリップ側に集まったラケットでは振り心地が違います。また、同じ2gを足しても、グリップ付近よりフレーム先端に貼るほうがスイングウェイトへの影響は大きくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">研究でも、慣性モーメント（スイングウェイトに関係する値）が大きくなると最大スイング速度が低下する傾向が示される一方、その変化の程度には個人差があります。つまり「何gが正解」と一律には決められません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a rel="noopener" href="https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25895860/" target="_blank">Effects of moment of inertia on restricted motion swing speed（PubMed）</a></li>



<li><a rel="noopener" href="https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23587536/" target="_blank">The effect of racquet swing weight on serve kinematics（PubMed）</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">ラケットを重くする4つのメリット</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1. 相手のボールに押されにくくなる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">自分が無理なく振れる範囲で質量が増えると、速いボールを受けたときにラケット面が負けにくくなることがあります。特にリターンやボレーでは、大きく振らなくても面を保ちやすいと感じる人がいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 少ない力みでボールに深さを出しやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">軽いラケットで毎回強く振ろうとすると、腕に力が入り、打点がばらつくことがあります。適度な重さが合えば、ラケットの質量を使ってボールへ力を伝えやすくなり、スイングを必要以上に速くしなくても深さが出ます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. スイングのテンポが整うことがある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私が最も強く感じたメリットです。軽いラケットでは腕だけで間に合わせられた場面でも、少し重くなると身体の回転とラケットが出てくる順序をごまかしにくくなります。その結果、力んで操作するより、一定のリズムで振る意識が生まれました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4. 芯を外したときのブレを抑えやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">フレームの3時・9時方向へ左右対称に重さを足すと、面のねじれを抑える方向に働きます。オフセンター時の安定感を狙う調整ですが、同時に振り心地も重くなるため、少量から試します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ラケットを重くする4つのデメリット</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1. 準備が遅れやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">速い展開でラケットセットが遅れる、差し込まれる、高い打点へ間に合わないなら重すぎる可能性があります。ゆっくりした球出しだけで判断せず、実戦速度で確認してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 疲労でフォームが崩れることがある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">練習開始直後は問題がなくても、1時間後に打点が遅れることがあります。総重量だけでなく、スイングウェイトが上がりすぎると、サーブやスマッシュで負担を感じやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. ヘッドを加速しにくくなる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">スピン量やサーブの振り抜きは、単純なラケット重量だけで決まりません。重さを増やしたことでヘッドスピードが落ちれば、狙っていた効果が得られないこともあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4. 貼る位置を間違えると別のラケットになる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">数gでも先端へ貼ると、手元に貼るより振り心地が大きく変わります。さらに、2本以上を使う人は重量と位置をそろえないと、持ち替えたときのタイミングが変わります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">加重する位置で変わること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">以下は調整の方向性をつかむための目安です。実際の変化は元のラケット設計、ストリング、グリップなどでも変わります。</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><thead><tr><th>加重位置</th><th>狙いやすい変化</th><th>注意点</th></tr></thead><tbody><tr><td>グリップ・バット側</td><td>総重量を増やしつつ、相対的に手元寄りのバランスへ</td><td>総重量は増える。スイングウェイトを下げる調整ではない</td></tr><tr><td>スロート付近</td><td>ヘッド先端ほど極端にせず重量を足す</td><td>変化が分かりにくい場合もある</td></tr><tr><td>3時・9時</td><td>面のねじれに対する安定感</td><td>必ず左右対称に同量を貼る</td></tr><tr><td>12時</td><td>ヘッドの効き、スイングウェイトの増加</td><td>少量でも振り遅れにつながりやすい</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">グリップ側の重量を増やしたい場合、レザーグリップへの交換でも総重量やバランスが変わります。打球感まで含めた違いは、<a href="https://tennis-daigaku.com/leather-grip/">テニスのレザーグリップのメリット・デメリット</a>で詳しく解説しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">重くするのが向く人・向かない人</h2>



<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-7387b849 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<h3 class="wp-block-heading">試す価値がある人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>速いボールで面が押される</li>



<li>軽いラケットで必要以上に力んでしまう</li>



<li>もう少しボレーやリターンを安定させたい</li>



<li>現在のラケットは振り切れるが、打球が軽く感じる</li>
</ul>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<h3 class="wp-block-heading">慎重に判断したい人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>すでに準備や打点が遅れやすい</li>



<li>サーブ後半で腕が上がらなくなる</li>



<li>手首・肘・肩に違和感がある</li>



<li>体格が変化しているジュニア</li>
</ul>
</div>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">痛みがあるときに、重量調整だけで解決しようとしないでください。使用を中止し、必要に応じて医療機関や専門家へ相談します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">失敗しにくい重量調整の手順</h2>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>現在の状態を記録する：</strong>ストリング、オーバーグリップ、振動止めを付けた実使用状態で重量を量ります。</li>



<li><strong>目的を一つ決める：</strong>「面のブレを減らす」「ヘッドを効かせる」など、変えたいことを一つに絞ります。</li>



<li><strong>最初は合計1〜2g程度にする：</strong>一度に大きく変えず、取り外せる状態で試します。</li>



<li><strong>同じメニューで比較する：</strong>ストロークだけでなく、リターン、ボレー、サーブも確認します。</li>



<li><strong>60分後も評価する：</strong>最初の数球ではなく、疲れたときの準備と打点を見ます。</li>



<li><strong>記録してから次へ進む：</strong>良ければ1gずつ追加し、悪ければ元へ戻します。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">ラケットを短く持つ・長く持つだけでも、振りやすさとヘッドの効き方は変わります。加重する前に、<a href="https://tennis-daigaku.com/grip-short-long-advantages-disadvantages/">グリップを長く持つ・短く持つ違い</a>も同じ練習メニューで比べると、原因を切り分けやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">加重テープを選ぶなら</h2>



<p class="wp-block-paragraph">少量ずつ試す用途では、幅が細く、切って調整できるラケット用テープが扱いやすいです。候補の一つが<strong>キモニー リードテープスリム KBN263</strong>です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>メーカー公表：幅6mm、長さ60cm×2本、9g×2本</li>



<li>細幅でフレーム内側へ貼りやすい</li>



<li>必要な長さに切って少量ずつ調整できる</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この商品は、現行のメーカー情報と販売情報を調査して紹介しています。私の長期使用レビューではありません。</p>



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<div class="wp-block-button"><a rel="sponsored nofollow noopener" class="wp-block-button__link has-vivid-red-background-color has-background wp-element-button" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B000VAXQ8W?tag=tennisdaigaku-22" target="_blank">KBN263をAmazonで見る</a></div>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"><a rel="noopener" href="https://www.kimony.com/product-detail.php?item_no=KBN263" target="_blank">キモニー公式の商品ページを見る</a><br><small>※価格・在庫はリンク先でご確認ください。</small></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>鉛製品の注意：</strong>貼り付け作業では必要以上に素手で触れず、作業後は手を洗ってください。貼付部は保護テープなどで覆い、子どもが触れないよう保管します。作業に不安がある場合や、グリップ内部へ入れる調整は専門店へ相談してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある質問</h2>



<h3 class="wp-block-heading">何g重くすれば効果が分かりますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">感じ方は人と貼る位置で変わります。最初は合計1〜2g程度から始め、同じ練習メニューで比較してください。先端の1〜2gは、手元の同じ重さより大きく感じやすい傾向があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">重くするとボールは必ず速くなりますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">必ずではありません。質量による利点があっても、スイング速度が下がれば相殺されることがあります。速度だけでなく、深さ、面の安定、ミスの幅、疲労まで含めて判断します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">グリップ側へ重りを付ければ振りやすくなりますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">バランスは相対的に手元寄りになりますが、総重量は増え、スイングウェイトが元より下がるわけではありません。「ヘッドライトになった＝必ず楽」とは限らないため、実打で確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ジュニアも重くしたほうがいいですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">年齢だけでは決められません。身長、筋力、技術、ボール、ラケット長、練習量を含めて判断します。成長期は短期間で適正が変わるため、コーチや専門店と相談しながら試してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ラケットを重くする最大のメリットは、扱える範囲なら面の安定と質量を利用しやすくなることです。私も290g前後から315g前後を試し、「自分で急いで操作する」感覚が減り、自然にラケットが出る感覚を得ました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、変化の原因は総重量だけではありません。バランスとスイングウェイトを分けて考え、最初は1〜2g、同じ位置へ左右対称に貼り、実戦速度と疲労時まで確認する。この順序なら、大きな失敗を避けながら自分に合う調整を探せます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>重いほうが上級者向けなのではなく、自分が再現性高く扱えることが最優先です。</strong></p>
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		<title>DUNLOP VIPER-DRYを本音レビュー｜向く人・向かない人</title>
		<link>https://tennis-daigaku.com/grip-tape-viper-dry/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆうき｜元テニスコーチ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Sep 2022 08:28:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テニスグッズ]]></category>
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					<description><![CDATA[ウェットタイプは指に引っかかりすぎる。でも、完全なドライタイプは滑りや耐久性が気になる。そんな人に試してほしいのが、DUNLOPのVIPER-DRY（バイパードライ）です。 私はウェット、ドライ、セミドライのグリップテー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">ウェットタイプは指に引っかかりすぎる。でも、完全なドライタイプは滑りや耐久性が気になる。そんな人に試してほしいのが、DUNLOPの<strong>VIPER-DRY（バイパードライ）</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はウェット、ドライ、セミドライのグリップテープを使い比べ、VIPER-DRYも実際に数年間使ってきました。先に結論を言うと、これは「万人向けの一択」ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ウェットの強いベタつきは苦手だが、ドライより少し手に収まる感覚がほしい人</strong>には、かなり有力な選択肢です。一方、粉を吹くような徹底したドライ感や、吸いつくようなウェット感を求める人には中途半端に感じる可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">VIPER-DRYの評価を先にまとめる</h2>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>使用感</th><td>ウェットとドライの中間。ベタつきは控えめ</td></tr><tr><th>表面</th><td>小さな穴のあるパンチング加工</td></tr><tr><th>握った感覚</th><td>指が張りつきにくく、手の中で収まりやすい</td></tr><tr><th>耐久性</th><td>比較的高い。筆者は3週間ほど使える場合もある</td></tr><tr><th>向く人</th><td>ウェットの引っかかりと、ドライの滑りの間で迷う人</td></tr><tr><th>向かない人</th><td>極端なウェット感・ドライ感、穴なしの表面を求める人</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">耐久期間は、練習時間、汗の量、季節、保管方法で大きく変わります。「3週間」はあくまで私の使用例であり、誰にでも当てはまる基準ではありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">VIPER-DRYには2種類ある</h2>



<h3 class="wp-block-heading">オーバーグリップ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ラケットに最初から巻かれている元グリップの上へ重ねて巻くタイプです。交換が簡単で、まずVIPER-DRYの感触を試したい人はこちらが向いています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リプレイスメントグリップ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">元グリップを外し、ラケットのハンドルへ直接巻くタイプです。オーバーグリップとは厚みやクッション感が異なります。グリップ全体の太さや角の感じ方も変わるため、「上から巻くテープの代用品」ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">販売地域や時期によって、商品名、色、入数、在庫状況は変わります。購入前に、オーバーグリップかリプレイスメントかを必ず確認してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実際に使って感じた4つのメリット</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1．ウェット特有の強い引っかかりが少ない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ウェットタイプは手に吸いつく安心感がある反面、グリップチェンジの際に指へ引っかかることがあります。VIPER-DRYはその抵抗が比較的小さく、フォアハンドからボレー、サーブへ持ち替えるときに邪魔になりにくいと感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、完全にさらさらではありません。感覚としてはドライよりウェット側に近いものの、一般的な強いウェットグリップほど粘着感はありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2．汗をかいても手の中で収まりやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">表面のパンチング加工と素材によって、汗をかいたときにも握りが急に頼りなくなりにくいのが長所です。特に、完全なドライタイプでは少し滑ると感じる人に合いやすいバランスです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://tennis-daigaku.com/wp-content/uploads/2022/09/dunlop-viper-dry-overgrip-white.jpeg" alt="DUNLOP VIPER-DRYオーバーグリップの穴あき表面"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3．セミドライ系としては耐久性が高い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私がVIPER-DRYを使う大きな理由は、感触と耐久性のバランスです。完全なドライタイプは気に入っても、表面が早く荒れたり、感触の変化が大きかったりする製品があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">VIPER-DRYは、私の使い方では3週間ほど使えることもあります。もちろん、汗を多くかく夏場や使用頻度が高い人は、もっと早い交換が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4．グリップチェンジと安定感を両立しやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ベタつきが強すぎると持ち替えにくく、乾きすぎると強く握り込みやすくなります。VIPER-DRYはその中間にあり、手の中で少し動かせる余地を残しながら、インパクトでは支えやすいと感じます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">使う前に知っておきたい3つのデメリット</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1．本格的なドライタイプではない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">商品名に「DRY」とありますが、さらさら感を最優先した製品とは感触が違います。ウェットの粘着感が少しでも苦手な人には、まだ引っかかると感じる可能性があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2．穴あきの表面は好みが分かれる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">小さな穴が多数あるため、フラットな表面が好きな人には違和感が出ます。私は穴のないタイプの方が見た目と触感は好みですが、それでも使用感と耐久性を優先してVIPER-DRYを選んできました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3．色や在庫を選びにくいことがある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">時期や販売店によって、選べる色や入数が限られます。Amazonでも出品者や在庫が変わるため、価格だけでなく、商品タイプ、入数、送料を確認してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">VIPER-DRYが向いている人</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>一般的なウェットグリップは指に引っかかりすぎる人</li>



<li>完全なドライタイプでは滑りやすいと感じる人</li>



<li>グリップチェンジのしやすさを重視する人</li>



<li>感触だけでなく耐久性も重視する人</li>



<li>パンチング加工が気にならない人</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">VIPER-DRYが向かない人</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>手に吸いつく強いウェット感が好きな人</li>



<li>粉っぽいほど乾いたドライ感を求める人</li>



<li>穴のない滑らかな表面が好きな人</li>



<li>豊富な色から選びたい人</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">ウェット・セミドライ・ドライの違い</h2>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>タイプ</th><th>主な感触</th><th>向きやすい人</th></tr></thead><tbody><tr><td>ウェット</td><td>しっとりして手に吸いつく</td><td>ずれにくさを最優先したい</td></tr><tr><td>セミドライ</td><td>粘着とさらさらの中間</td><td>持ち替えと安定感を両立したい</td></tr><tr><td>ドライ</td><td>さらさらして汗を吸う</td><td>手汗が多く、粘着感が苦手</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">同じ「ドライ」「セミドライ」という表示でも、メーカーによって感触は違います。名称だけで決めず、1本または少量パックから試すのがおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Amazonで確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">以下はAmazonアソシエイトリンクです。価格・在庫・入数は変更されるため、購入前にリンク先で確認してください。</p>



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</div>



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<div class="wp-block-button"><a rel="sponsored nofollow noopener" class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DXFJMYLZ?tag=tennisdaigaku-22" target="_blank">VIPER-DRY リプレイスメントグリップをAmazonで見る</a></div>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">交換の目安</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日数だけで交換時期を決める必要はありません。次の変化が出たら交換を検討します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>乾かしても滑りやすさが戻らない</li>



<li>表面が削れたり、端がめくれたりしている</li>



<li>同じ位置で握ってもラケットが手の中で動く</li>



<li>無意識に握る力が強くなっている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">グリップテープを惜しんで強く握り込むと、スイングやグリップチェンジまで崩れます。ラケットやストリングほど高価ではないからこそ、感触が変わった段階で交換する方が合理的です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">あわせて読みたい関連記事</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://tennis-daigaku.com/grip-short-long-advantages-disadvantages/">ラケットを長く持つ・短く持つメリットとデメリット</a></li>



<li><a href="https://tennis-daigaku.com/leather-grip/">レザーグリップのメリット・デメリット</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ｜ベタつきすぎず、乾きすぎない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">VIPER-DRYの強みは、ウェットとドライの中間にあることです。強い粘着感を避けながら、完全なドライタイプより手の中で収まりやすく、耐久性とのバランスも取れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、誰にでも合う一択ではありません。ウェットとドライの両方に小さな不満があり、その中間を探している人にこそ試す価値があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>経験と理屈、ときどき感性。</strong>道具は評判ではなく、自分の手の中で答えを出しましょう。</p>
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