コーチング

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テニスコーチにも必要な3つのコーチングスキル

一時期空いていたある方のコーチングを先月ぐらいから再び受けています。 この方とセッションをしていていつも感じるのは、 承認・傾聴・提案 この3つが必ずあること。
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あなたのフォアハンドストロークは何点ですか?

「あなたが部下ととっているコミュニケーションに点数をつけるとしたら何点ですか」 というような質問からスタートし、頭の中で漠然としているもの・感覚的になっているものを自分で認識して明確にしていく、とあります。 これをテニスのコーチングに置き換えると、
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テニスコーチが提供するのはコーチング?ティーチング?

そのとき疑問に思っていることや、普段習っているコーチとの意見の食い違いなどを私のレッスンで話しながら頭の中を整理しているようです。
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同じアドバイスをしているのに効果が違うのはなぜか

ここ何ヶ月間かずっと頭の中で自問自答していたことがあって、それは、 「同じアドバイスをしてなぜ効果が違うのか」 ということです。
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自分の強みはなんですか

「あなたの強みは何ですか?」 と聞かれてすぐにはっきりと答えられる人は少ないと思います。なぜか大人になっていくにつれてついつい自分の長所短所に目を向けて、それを克服することに一生懸命になっちゃいますよね?
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テニスインストラクターよりテニスコーチになりたい

最近読み終えた本です。 実在した人物らしく、勝ち負けや技術を教えるだけでなく、子供達が人生を生きていくうえで大切なことを教えてくれる、またダメだった自分達を変えてくれたコーチのお話です。