戦術

テニス脳

テニスのセオリーを知らないと何が困るのか

テニスで勝つために不可欠な「セオリー」の考え方とは?試合中の判断力、応用力を養うためのスタートラインを解説。ジュニアから一般クラスまで、考える力がプレーを変える理由を紹介。
テニス本

昔のテニスの本

僕の主観なんですけど、テニスに限らず昔の本のほうが自分に訴えかけてくる力が強い気がします。この本にもたくさんそういった部分があり、勉強になりました。
戦術

学習のサイクル

ゲーム中は「どうやって相手からポイントを取るか」ということに意識を向けたいのですが、この状態だとどうしても「自分がこのボールをどうやって打つか」というほうに意識が向いてしまうため、「どこに打つか」や「何を(で)打つか」などまで意識がまわらなくなります。
戦術

ポーチにおけるグリップと打ちやすいコースの関係

ポーチに限りませんがボレーする際に「グリップによって打ちやすいコース・打ちにくいコース」があります。 フォア・バック共に、グリップが厚い場合は逆クロスが打ちやすいグリップが薄い場合は順クロス(アングルボレー)が打ちやすい
戦術

ボールが速い(パワーがある)人と試合するときに気をつけること

たいがいのプレーヤーは前のショットよりもっと速いスピードで打つが、十中八九はペースの少ない方のプレーヤーがミスをする。この場合の正しいプレーの仕方は守備をすることである。
戦術

パートナー(ペア)とのコミュニケーションの取り方

ダブルスにおいてパートナーとコミュニケーションをとるときに忘れてはいけないのは、ペアとしての連携を強化し、戦略、戦術を共有して相手チームを倒す」ことが目標だということ。