技術

どんなサーブを打ちたいかでトスの位置は変わる

サーブの球種によってトスを上げる位置はそれぞれ違ってきます。トッププロは、相手に球種やコースを読まれないようにスピンサーブのトスをベースにフラット、スライス、スピンを打ち分けていますが、まずは相手にばれてもいいから各サーブのトス(フォーム)を覚えましょう。
サーブ

サーブ時のスタンスによる球種やコースの違い

「私はイバニセビッチのようにフラットサーブでたくさんエースを取りたい」のように自分のサーブにおける目的がはっきりしていれば別ですが、そうでない場合は初心者の方やジュニアを指導するとき私は基本的にはスクエアスタンス、もしくはややクローズドスタンスで指導しています。(例えが古くてすみませんw)
技術

ストロークでグリップを長く(短く)持つ際のメリット・デメリット

メリット・デメリット以外に「したいこと別」に分けるとするなら、「サーブやストロークの威力で相手を倒したい」「シングルスで強くなりたい」という人は長く持ち、「リターンダッシュなども絡めネットプレーで勝負したい」「ダブルスで強くなりたい」という人は短く持つと良いだろう。
テニスグッズ

セミドライタイプのオーバーグリップならVIPER-DRY一択

グリップテープっていろんな種類がありすぎて選べない・・・過去に私もグリップテープ選びで迷走したことがあるので気持ちは分かります。そこで今日はオーバーグリップの中でも数少ない「セミドライタイプ」のグリップテープをご紹介したいと思います。
技術

コンチネンタルグリップのメリット・デメリット14選(フォアボレー編)

昔からボレーのときのグリップはコンチネンタルグリップで、と言います。今回はボレーする際の「コンチネンタルグリップのメリット・デメリット」をお伝えします。
技術

ふつう(セミウエスタングリップ)のグリップのメリット・デメリット8選

「グリップはプレースタイルを決めてしまう」これは私がずっとお伝えしていることです。何度も言っているということはそれだけ大事だということです。打点やスイング、打てるボールの種類が違うからです。今のグリップが自分に合ってるか、また自分が目指しているプレースタイルが出来るグリップかどうか確認してみてください。
技術

厚いグリップのメリット・デメリット12選

グリップはプレースタイルを決めてしまいます。打点やスイング、打てるボールの種類が違うからです。今のグリップが自分に合ってるか、また自分が目指しているプレースタイルが出来るグリップかどうか確認してみてください。
技術

薄いグリップでストロークを打つメリット・デメリット14選

グリップはプレースタイルを決めてしまいます。打点やスイング、打てるボールの種類が違うからです。あなたは自分のグリップが「やりたいプレー」と合っているか知っていますか?
バックハンドストローク

バックハンドストロークを両手で打つ8つのメリット・デメリット

バックハンドを片手で打つか、両手で打つか。テニスをやっている人なら一度はこの悩みにぶつかると思いますが、みなさんはどのようにして決めましたか?先日ジュニアの子でどっちがいいか悩んでる子が何人かいたので、どちらを選んだらいいか少し参考になる点を挙げてみます。
バックハンドストローク

バックハンドストロークを片手で打つ7つのメリット・デメリット

バックハンドを片手で打つか、両手で打つか。テニスをやっている人なら一度はこの悩みにぶつかると思いますが、みなさんはどのようにして決めましたか?